Home > 契約タイプと最適な契約者の選定(Fundamentals of Best Value//Trade-off Source Selection)

契約タイプと最適な契約者の選定(Fundamentals of Best Value//Trade-off Source Selection)

契約の種類とその特性

官民を問わず調達における契約は多くの場合、内容が複雑でリスクを伴うものとなっています。ここでは特に欧米の調達で活用されている様々な契約タイプの特性と、状況に適したタイプを選択する方法について学びます。

提案依頼書の作成と評価(RFI, RFT, RFQ and RFP) 

提案依頼書を作成するプロセスとその内容、評価方法について学びます。

 

契約者の選定 

契約管理ではニーズからSOW・PWBS(プログラムWBS)・CWBS(コントラクトWBS)が明確になり、特にCWBSについては発注者(ユーザ)がCWBSのレベル3までを提案依頼書(RFP:Request for Proposal)に記載します。契約者から提出された提案内容を実現性、エスティメイトの正確性、リスクなどを正しく評価し契約者の選定をします。これら一連の契約に係るマネジメントを学習します。

TOP